厚労省推奨!葉酸の摂取量と上限をわかりやすく解説|#3

妊活・葉酸サプリ

葉酸は、妊活中や妊娠初期にとても大事。

でも、
「どれくらい摂ればいいの?」
「飲みすぎたらどうなるの?」
と不安になることもありますよね。

この記事では、

厚生労働省が示す時期別の推奨摂取量と、
摂りすぎを防ぐための上限値について、

最新の情報をもとに
わかりやすくまとめました。

数字が苦手な方でも、
これを読めば安心して
葉酸と付き合えるようになりますよ。

葉酸は、
たくさん摂ればそれでいいというものではありません。

妊娠の時期や目的に応じて、
必要な量を適切に摂ること
とても大切なんです。

まず、基本となるのは、

厚生労働省が示す
「日本人の食事摂取基準(2020年版)」です。

この基準によると、

成人女性の通常の葉酸摂取推奨量は、
1日240μg(食事から)とされています。

ところが、

妊活中や妊娠初期は
赤ちゃんの神経管形成をサポートする必要があるため、

通常の食事だけでは足りないことが多いんです。

そこで厚生労働省は、

妊娠を希望する女性や妊娠初期の方に対して、

モノグルタミン酸型葉酸(サプリなど)を 1日400μg追加で摂取することを推奨しています。

つまり、

合計で640μg (食事240μg+サプリ400μg) を目安にするのが
理想的なんですね。


☑ 妊娠時期別|摂取量の目安(μg/日)

時期 食事からの推奨量 サプリなど追加推奨 合計目安
妊活中・妊娠初期 240 400 640
妊娠中期・後期 480(食事中心) 特に追加不要 480
授乳期 340(食事中心) 特に追加不要 340

葉酸の摂りすぎに注意!

葉酸は水溶性ビタミンなので、

余分な分は尿と一緒に排出される
と言われています。

でも、

サプリでの過剰摂取は リスクがゼロではありません。

たとえば、

ビタミンB12欠乏症の症状を隠してしまう
亜鉛の吸収を妨げる可能性がある

などの報告もあり、

厚生労働省は
1日の耐容上限量を1,000μgと定めています。

とくに、

・サプリメントを複数併用している方
・葉酸入りの栄養ドリンクを日常的に飲んでいる方

は、

成分量をしっかりチェックしておくと安心ですね。

葉酸は、

「多ければ多いほど良い」ではなく、 「今の自分に合った量を、正しく続けること」
がポイント。

次回は、

「妊活中の女性におすすめの葉酸サプリは? どう選べばいいの?」

というテーマで、

選び方のコツ
わかりやすくお届けしますね!

👉 #4 妊活中にお勧めの葉酸サプリ、どう選ぶ?5つのチェックポイント

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